バグから探す

失敗が怖くて、一歩目が出ない

準備は整っている。なのに、「まだ早い」と見送ってしまう。それは臆病なのではなく、危ない所を先に見つける力が強い人の仕様かもしれません。

心当たり

  • 新しい店の口コミと写真を全部見て、結局いつもの店に入った
  • スマホの更新を「様子見」にして、半年たった
  • 飲み会の店を決める係になって、3日悩んだ
たぶん、本人の頭の中口コミも写真も全部見て、さんざん悩んで、最後は「でも…」。今日もやっぱり、いつもの店で!

なぜ、そうなるのか

知らないことを、まず「危ないかもしれない」としてガードする安全装置が働いています。準備がそろうのを待つうちに、タイミングを見送ることが増えがち。安全な場所にいるのに、なぜか落ち着かない時があります。

このバグが一番出やすいのは、じぶんOSの鉄壁の守護騎士です。同じエンジンが、うまく回るとこう働きます。

誠実で、任されたことを確実にやり遂げる人。あなたがいると場が落ち着き、周りは安心して動けます。条件がそろうと、その堅実さが新しい挑戦の土台になります。

補い方

小さく、戻れる範囲で、初めてを1つ。毎朝の「今日の一手」は、この「安全に試す」1手を届けます。

推奨の使い方扉を5センチだけ開けて、小さく攻める
合わないやり方「とにかく行動・失敗を恐れるな」
キンコ「俺らのOSは、怖さを感じると強制終了する」
合うやり方「小さく1回、試す」
鉄壁の守護騎士の担当、キンコ
キンコ(鉄壁の守護騎士の担当)
「すぐガードしちゃう? それ、バグじゃなくて仕様な。俺らは、大事な物を守るために作られてる。全部開けなくていい。5センチでいい。」

同じ悩みでも、タイプが違うことがあります

「動けない」の理由は、人によって違います。調べすぎて止まる人もいれば、人の用事で止まる人もいます。理由が違えば、効く一手も変わります。

自分の止まり方は、どのタイプの物か。9つの質問で分かります。

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